40代に入ってから、夜中に目が覚めることが増えた。
しかも、「朝までぐっすり眠れない」みたいなレベルじゃない。
寝てから2時間くらいで、一度パッと目が覚める。
最初はたまたまだと思ってた。
軽い喘息持ちなので、もしかしたら飲んでる薬の副作用?とも疑ったりもした。
でも・・・これが数日続くと、だんだん「また今日も起きるんじゃないか」が頭に出てくるようになった。
そして実際、目が覚める。
特につらかったのが、トイレ。
尿意で起きる。
しかも、「漏れそう!」みたいな強烈な感じじゃない。
微妙に気になる。
でも気になり始めると眠れない。
だから結局トイレに行く。
で、行ったあとがまた問題。
眠れない。
時計を見る。
「まだ2時半か…」
そこからスマホ見始めたり、水飲んだり、変に考え事始まったりして、余計に寝れなくなる。
若い頃ってさ、多少寝不足でもなんとかなったよね。
夜更かししても、仕事行けた。
徹夜でオンラインゲームして、寝落ちした後でも仕事行けた。(寝坊したことはあるけど)
でも40代入ると、睡眠不足がそのまま体力に直結する。
朝から体が重い。
集中力落ちる。
イライラしやすい。
しかも、自分の場合は仕事がSE系。
要件定義や設計作業みたいに考えること多い仕事してると、寝不足って普通に事故につながる。
レビュー中、頭回らない感じがかなりつらい。
あと地味に嫌なのが、「睡眠が崩れると生活全部崩れる」こと。
- 疲れる
- 甘いもの増える
- コンビニ増える
- 酒飲みたくなる
- ダラダラする
なんというか、“生活改善全部の土台”が睡眠なんだなと感じるようになった。
いや、分かってるんだよ。
「年齢だから」で片付けたくなかった
もちろん、40代で夜中起きる人なんて珍しくないと思う。
ネット見ても、「加齢です」みたいな情報いっぱい出てくるし。
でも、自分としては「年齢だから仕方ない」で終わらせたくなかった。
まだ普通に働いてるし、これから住宅ローンもある。
リノベも控えてる。
まだまだ息子とも遊びたい。
なので、「まあ歳だし」で諦めるには早かったし、そういう雰囲気にも負けたくなかった。
で、少しずつ原因っぽいものを考えるようになったんだ。
- ストレス
- スマホ
- 寝る前の飲み物
- 喘息の薬
- 寝不足の積み重ね
- 運動不足
よく聞くものだらけだけど、この辺、どれか一つじゃなく、たぶん全部少しずつ関係してる。
40代ってさ、なんかこう、「単純な原因」が減る気がする。
若い頃なら、「寝不足だから眠い」で済んだし、笑い話にもできた。
でも今は、仕事、体力、ストレス、生活習慣、薬、全部ちょっとずつ絡む。
スマホ、やっぱり強かった
で、実際いろいろ試した中で、一番影響大きいなと思ったのは、やっぱり寝る前のスマホ。
いや、分かってるんだよ。
昔から「寝る前スマホは良くない」って言われてるし。
でも、夜って唯一の自由時間でもある。
仕事終わって、家のことやって、やっと落ち着いた時にスマホ見る。
これ、やめにくい。
しかも、疲れてるほどダラダラ見ちゃう。
ニュース。
SNS。
YouTube。
気づくと0時超えてる。
で、その状態で寝ても、なんか眠りが浅い。
最近は、完全には無理でも、「寝る30分前くらいはスマホ置く」を少し意識してる。
これだけでも、若干違う気がする。
「完璧」を目指すと続かない
あと最近思うのが、40代の生活改善って、「完璧主義」と相性悪い。
睡眠もそう。
ネット見ると、
- 毎日運動
- カフェイン禁止
- 寝る2時間前入浴
- スマホ完全禁止
- 朝日を浴びる
みたいな情報いっぱいある。
もちろん正しいんだと思う。
でも、仕事しながら全部やるの、普通にキツい。
だから最近は、「少しマシになる」を優先してる。
例えば、
- スマホ時間ちょっと減らす
- 酒を減らす
- 寝る前に考え事しすぎない
- 休日少し歩く
このくらい。
劇的改善ではない。
でも、「昨日より少しマシ」を積み上げる方が、40代は現実的な気がしてる。
「ちゃんと眠れる」って、かなり大事だった
若い頃って、睡眠をちょっと軽く見てた。
削れるものだと思ってた。
寝ようと思えば練れるけど、あえて寝ないを選択してたのかなとも思う。
でも今は、「ちゃんと眠れる」って、ほんとに大事な性能なんだなと感じるようになったよ。
睡眠崩れると、仕事も、お金管理も、食事も、全部崩れやすくなる。
逆に、少しでも眠れると、それだけで翌日かなり違う。
なので最近は、「頑張る」より、「崩れない」を意識するようになった。
40代って、たぶんそういう年代なんだと思う。
もし今、同じように夜中2時間くらいで目が覚めてる人がいたら、「自分だけじゃない」と少し思ってもらえたら嬉しい。
自分も、まだ試行錯誤中なので。